2011年01月21日

投資家にありがちな失敗A

投資家にありがちな失敗2回目です。


投資に関する失敗は前回紹介した知識・理解面の問題と精神的な問題があると思います。

今回取り扱うのは精神的な問題@。


自分が購入した株価、売却した株価に投資判断が影響されるという点です。


最近の例だと、ドワンゴの株を売買したときですね。


ドワンゴの株を1年前に15万円で購入しました。最近、株価が急騰し22万円で売却。
その後、23万まで上昇しました。

私は22万円で株を手放しているので、23万円になったときにもう一度この株を買うか、それとももうちょっと待つかという選択肢があります。


この時、どうしても自分が一度株を売却した22万円という水準は、意識してしまいます。
どうせ再び株を買うのなら自分が売却した22万円より下がいいなと。

しかし、その後、株価は23万円からさらに上昇する可能性もあります。

自分の意識している22万円という数字は、今後の株価の変動に全く関係ありません。


投資家がすべき行動は、今までの売買に左右されず、頭の中をニュートラルな状態に戻して
0から今後の投資戦略を考えることです。






posted by 損しない金融知識 at 23:28| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
興味深く拝見しております。昔、黒板で講義してた光景が浮かんで懐かしいw
Posted by ヒロキ at 2011年01月23日 23:51
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